<漫画ミュージアム>北九州で開館へ 売上高30億円見込む(毎日新聞)

 北九州市は15日、松本零士さんら市にゆかりのある漫画家の作品を収集・展示する市漫画ミュージアム(仮称)をJR小倉駅北口(小倉北区)の旧ラフォーレ原宿小倉ビル(小倉興産21号館)6、7階に開設することを明らかにした。西日本鉄道が小倉北区で建設を計画している複合商業施設「第2チャチャタウン(仮称)」に入居する予定だったが、計画が延期されたため、代替地を探していた。12年度当初の開館を目指す。

 同ビルは地下1階、地上7階。07年1月にラフォーレが撤退し、現在は地下1階と1、6階の一部を除き空いている。所有する「アパマンショップホールディングス」(東京都)側が「漫画による統一コンセプトビルとして再生したい」と提案し、市が合意した。

 漫画ミュージアムが入居する6、7階は延べ床面積約2500平方メートル。提案によると、地下1〜5階に漫画やアニメ、フィギュアなどのテナントや専門学校などを誘致し、年間で集客100万人、売上高30億円を見込む。

 市は2月定例議会に提案する来年度予算案に設計費など約3920万円を計上する。階下のテナントの入居状況によっては、協定締結や開館時期の延期もあるとしている。

 第2チャチャタウンに入居しないことについて、西鉄は「コメントする立場にない」(広報室)としている。【佐藤敬一】

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給食米から基準超のカドミウム=1500人以上に−兵庫県(時事通信)

 兵庫県神河町で学校給食用米から、農林水産省が食用の流通を規制する基準を超える0.79ppmのカドミウムが検出されたと、県学校給食総合センターを運営する「県体育協会」が12日、発表した。小学生ら1500人以上が食べたとみられるが、食品衛生法の基準値1.00ppmは下回っており「健康への影響はない」(同協会)としている。
 検出されたのは、同町内で生産され昨年収穫された新米。年3回実施する定期サンプル調査で、農水省が定める基準0.40ppmを上回った。同センターは検査結果を今月8日に把握したが、既に4〜5日に一部の米が同町立小中学校、幼稚園や保育所の給食として計2894食出されていた。 

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社民・福島氏、グアム案捨てず「粘り強くやっていく」(産経新聞)

 ■平野長官、北沢防衛相はテニアン移設案に慎重姿勢

 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)12日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題をめぐり、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会のグアム視察団に対して米領グアムのカマチョ知事が移設受け入れは困難との認識を示したことについて、「(受け入れは)どこも正直難しいかもしれないが、今後も交渉を続けるなり、粘り強くやっていきたい」と述べ、社民党としてグアム移設案を取り下げない方針を示した。

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 一方、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で、サイパン、テニアン両島を含む米自治領・北マリアナ諸島への機能移設案に対し、「突然降って出てきた。検討案といわれても、何を検討していいと言っているのかもわかりかねる」と述べた。北沢俊美防衛相も同日午前の記者会見で、「そこまで後方にすべて展開して本当に抑止力の維持ができるのかという議論が起きる。その議論が長引くと5月中の決着はなかなか難しい」と述べ、検討すべき移設先にはなり得ないとの認識を示した。

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名古屋ひき逃げ 「港目指し逃亡」 同乗の男供述(産経新聞)

 名古屋市熱田区で男女3人が死亡したひき逃げ事件で、ブラジル国籍の無職、カブラル・エウェルトン容疑者(31)=窃盗容疑で逮捕=が調べに対し、「名古屋港を目指して逃げようと、みんなで申し合わせた」と供述していることが6日、愛知県警熱田署捜査本部への取材で分かった。

 捜査本部は5日夜、危険運転致死などの容疑で、車を運転していた同国籍の職業不詳、ロシェ・ファブリシオ容疑者(26)を逮捕。両容疑者らが海外逃亡を図ろうとしたとみて、詳しい逃走経路などについて調べている。

 捜査本部によると、ロシェ容疑者は同日夜、愛知県岡崎市の路上で1人でいるところを発見。同容疑者は「事故後、カブラル容疑者らと3人で歩いて逃げた。空き家やコンテナ、倉庫を転々としながら逃亡した」などと話している。

 一方、カブラル容疑者は「知人に車で迎えに来てもらい逃げた」と供述。ロシェ容疑者が発見前、岡崎市内の関係先にいた可能性があることから、捜査本部は逃走を助けた者がいるとみている。

 車には両容疑者らブラジル国籍の男4人が乗車。窃盗グループのメンバーとみられ、車内からはバールやドライバー、スタンガンなどが発見された。もう1人は既に出頭、逮捕されており、捜査本部は残る1人の30代の男の行方を追っている。

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<亀井郵政相>「郵政改革法案」素案、8日に発表(毎日新聞)

 亀井静香金融・郵政担当相は5日の閣議後会見で、通常国会に提出する「郵政改革法案」の素案を8日に発表する方針を明らかにした。素案は、現在5社体制の日本郵政グループを3社体制に再編するなど見直しの大枠を提示する。

 だが、焦点となっている政府や親会社の出資比率や、ゆうちょ銀行の貯金限度額(現在1人1000万円)の引き上げについては「3月初めの法案提出の直前に決める」と判断を先送りする意向を示した。【中井正裕】

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海底火山 福徳岡ノ場が噴火 4年半ぶり 南硫黄島沖(毎日新聞)

 3日午前7時45分ごろ、南硫黄島(東京都小笠原村)の北北東約5キロにある海底火山「福徳岡ノ場(ふくとくおかのば)」から白煙が立ち上っているのを第3管区海上保安本部(横浜市)の巡視船が見つけた。05年7月以来約4年半ぶりの噴火で、火山活動が活発化している。

 3管によると、現場は東京の南約1300キロ。1904年、14年、86年の3回、海底が隆起して新島を形成したが、いずれも海没した。50年ごろから常に海域が変色しており、昨年12月にも黄緑色に変わったことが確認されていた。【木村健二】

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続投に国民の厳しい評価、小沢氏は強気の姿勢(読売新聞)

 読売新聞社の全国世論調査で示された民主党の小沢幹事長続投に対する国民の厳しい評価に、同党内では参院選への影響を懸念する声が広がった。

 昨年夏の衆院選で、歴史的な政権交代を選択した国民の期待をつなぎとめることができるのかどうか。鳩山政権は岐路に立っている。

 ◆党内に危機感◆

 「大変なことになった。参院選は厳しい。このままいったら、小沢さんは確実にぼろくそに言われ続ける」

 衆院の小沢氏支持議員でつくる「一新会」の一人は6日、小沢氏辞任を求める世論の厳しさにうめいた。

 小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件は、小沢氏の秘書だった石川知裕衆院議員ら3人が起訴されたものの、小沢氏は不起訴となり、党内の進退論はとりあえず沈静化した。執行部は「この問題はもう終わりだ」と幕引きを図っていた。

 しかし、調査結果は、こうした見方が楽観的に過ぎることを浮き彫りにした。

 民主党が自浄能力を発揮したと回答したのはわずか5%。内閣不支持率は支持率を上回った。党内では「流れが変わってきた」との危機感が出始めた。

 ◆正面突破図る◆

 小沢氏や周辺は強気の姿勢を崩さず、「正面突破」を図るつもりのようだ。

 小沢氏は5日、昨年12月に自民党を離党した田村耕太郎参院議員と会い、民主党入りを要請した。今後、支持団体へのあいさつ回りや候補者調整を兼ねた地方行脚を本格化し、80人前後の第1次公認を正式発表する考えだ。周辺は「小沢さんはやる気満々だ。辞める気など全くない」と語る。

 小沢氏に近い議員も、多くは「国民の批判は織り込み済み」としている。

 小沢氏支持グループは150人規模と党内最大勢力で、参院議員も小沢氏支持派の輿石東参院議員会長のもと結束を保つ。選挙戦術にたけ、党内や社民、国民新両党の異論を抑え込める小沢氏の「剛腕」が政権安定に欠かせないとの見方は根強い。輿石氏は6日、「小沢氏がきちんと説明していけば必ず国民に理解される。今の世論は一時的なものだ」と強調した。

 小沢氏に距離を置く中堅議員は6日、「けじめがついたと思っているのは執行部だけだ。世論と党の間にこれだけギャップがあれば参院選は戦えない」と嘆いた。しかし、鳩山首相が小沢氏続投を容認し、小沢氏に批判的な議員も動きにくいのが実情だ。小沢氏周辺は「小沢氏が辞任に追い込まれたら、続投をあっさり容認した首相も倒れる。首相と小沢氏は一蓮托生(いちれんたくしょう)になった」と指摘する。

 ◆進退論再燃は?◆

 小沢氏は代表だった昨年、西松建設の違法献金事件で秘書が3月に逮捕、起訴されたあと、夏の衆院選への影響回避を理由に5月に代表を辞任した。党内では「世論の批判が高まれば、小沢氏は進退を自ら判断するだろう」との期待が強い。

 ただ、こうした「世論頼み」の姿勢は、「自浄能力欠如」批判と背中合わせだ。

 小沢氏に批判的な渡部恒三・元衆院副議長は6日、都内で記者団に「小沢君は国民の世論を謙虚に受け止め、歴史に残るような決断をしてくれると友人として信じている」と述べたが、それ以上の言及は避けた。

 小沢氏と距離を置く議員の多くも、予算案審議に影響しないよう、党内対立を回避したい考えが強い。しかし、こうした姿勢がさらなる国民の批判を招く悪循環に陥る可能性もある。(政治部 小林弘平、向井ゆう子)

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 大阪府の橋下徹知事が提唱する府と大阪市の再編構想に賛同する府議らが、超党派で〈橋下党〉ともいえる府議会内新会派の結成を目指していることがわかった。

 今春にも20人前後で旗揚げする見通しで、メンバーらは「知事の改革を応援したい」としている。

 橋下知事の府庁舎移転構想などに同調してきた「自民党・維新の会」(6人)、「自民党・ローカルパーティー」(5人)の2会派の府議が中心メンバー。自民党(38人)、民主党(24人)の両会派や無所属系会派(6人)に所属する議員にも参加を呼びかけており、数人が前向きな意向を示しているという。

 橋下知事は、来年の統一地方選に向けて府市再編を公約に掲げる政治グループを発足させる意向を表明しており、新会派が受け皿となる可能性が高いとみられる。参加を決めた無所属府議の1人は読売新聞の取材に対し、「大阪の浮上には府市再編が必要。知事が動き出した今しかチャンスはない」と話している。

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<普天間移設>双方の主張を確認…日米外務・防衛局長会議(毎日新聞)

 日米両国の外務・防衛担当局長らによる「日米安全保障高級事務レベル協議」(SSC)が2日午前、外務省で開かれ、日米同盟深化に向けた具体的な協議が始まった。

 日米安保条約改定50周年を踏まえ、11月のオバマ米大統領訪日をめどに文書の取りまとめを目指す。

 日本側は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、5月末までの結論を目指して政府・与党の沖縄基地問題検討委員会で移設先の選定作業を進めている現状を説明。米側は現行計画の履行を求める主張を変えておらず、双方の立場を確認するにとどまった。

 また、北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍事力増強などを踏まえ、アジア太平洋地域の安全保障環境に対する日米両国の認識を確認した上で、自衛隊と米軍の協力、ミサイル防衛、有事の作戦計画、災害支援など、アジア太平洋地域や地球規模での日米協力の具体像などについて今後詰める方針を確認した。

 日本側からは梅本和義外務省北米局長、高見沢将林防衛省防衛政策局長、米側はキャンベル国務次官補、グレグソン国防次官補らが出席した。【野口武則】

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 障害者割引郵便悪用事件に絡み、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)=休職中=の第3回公判が3日、大阪地裁(横田信之裁判長)であった。自称障害者団体「凛(りん)の会」元代表倉沢邦夫被告(74)=同罪などで起訴=が証人出廷し、虚偽の証明書を村木被告から直接受け取ったと述べた。
 倉沢被告は検察側の尋問に対し、2004年に厚労省内で村木被告に面会し、「証明書を頂きに来た」と伝えると、村木被告は「ご苦労さまです」と言って、同省の封筒の上に載せた証明書を手渡したと証言した。
 ただ、その際、村木被告が「何とかご希望に沿う結果にしました」と述べたとする検察側主張は否定。村木被告が証明書発行前、倉沢被告の要請で旧郵政公社幹部に電話したと検察側が主張した点についても、「お願い自体していない」と述べた。 

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